※ご利用上の注意
・年月や時分は必ず二桁で記述してください。
年月や時分が一桁の場合、
2004年1月1日0時0分
などは必ずゼロ(0)を付けて、
EVERY-AT 2004/01/01 00:00
というように二桁で記述してください。
年月日時分のどの桁数でも減りますと、エラーとなりますのでご注意ください。エラーの場合は送信済みフォルダに移動します。
また、桁が増えてもエラーとなります。
・キーワードと日時指定は一行で完結してください。
・日時指定キーワードEVERY-ATは半角大文字で本文一行目で、キーワードの前にスペースは入れないようにして行頭一文字目から記述してください。
・待機フォルダに入れるメールの本文中の各行で特に行頭では「EVERY-AT」および「Date:」という表現は使わないようにしてください。
・スペースは半角のみです。
・日時指定で、日付や時刻の区切りは「/」「:」のほかに「.」「_」「-」「半角スペース」を設定行の中で個数はいくつでもご利用いただけます。
2004/01/01 00:00
2004-01-01_00:00
2004.01/01-----00__00
2004 01 01 00 00
200401010000
などOKです。
上記記号と数字以外は設定不可となりますが、 日時指定の自由度はありますので、「半角大文字のEVERY-AT」と「年月や時分は二桁」だけ覚えてしまえばあとはお好きな日時表現を使うことができますので設定しやすくなります。
・送信先の指定で現バージョンではアドレス帳はご利用いただけません。
・毎時0分や年初の0時0分など、同じタイミングの日時指定送信が集中する設定の場合は、送信日時が多少後ろにずれることがあります。また、システムや回線の状況によっても、送信日時が後ろにずれることが考えられます。
当機能は送信日時の保証はいたしておりません。
上記ご了承の上ご利用くださいますようお願い申し上げます。
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